顧問先の財務状況や資金繰りが把握できる
「金融機関目線の財務支援システム」です。
作成できる帳票は全部で5つあります。
※サンプルPDFや各種帳票の活用方法は「帳票一覧はこちら」をクリックください。
金融庁が定めている形式基準に沿った資金調達に必要な
財務分析が出来る帳票です。
年に1回、企業の健康診断をする意味合いで現状の把握から
今後の改善アドバイスまで行える金融機関に大好評の1枚です。
約30種類の会計ソフトに対応!作成時間は約15分!
【活用例】
・決算書に添付して配布する
・金融機関からの評価をニコちゃんマークを使って説明
事業資金の安全性を自動判定してくれる資金繰り表が簡作成可能。
コロナ融資の返済に関わる企業の資金繰りを把握する上で
ぴったりの帳票です。
【活用例】
・コロナ融資の返済が不安な企業への返済目途の確認
・直近半年~1年の現預金残を早めに把握する
金融機関との強固な信頼関係が構築できる帳票です。
定性面と定量面が記載されており、金融機関が支店内の融資必要書類として
稟議書に添付することもある金融機関大絶賛の機能です。
【活用例】
・金融機関への決算報告
・事業と財務の関連性を記載することで事業性評価のポイントアップ
金融機関も納得する資金計画が作成できる帳票です。
金融機関が求めている実現性の高い売上横ばいの事業計画が作成できます。
5か年の計画を作って融資を求めている企業を救うことが出来る機能です。
【活用例】
・融資を求める企業の計画を作成し金融機関に相談
・定性面を作成することで早期経営改善計画にも対応可能
優遇税制の適用漏れクレームを防ぐことが出来る帳票です。
設備投資の予定を予めスケジュール把握することで
資金調達のための事前準備が可能です。
【活用例】
・補助金支援や財務支援の提案がしづらい
・優遇税制の適用漏れクレームを防ぎたい
税理士 山本高義 様
アイネックス税理士法人(大阪府)
■F+prusは事務所でどんどん使っていきます!
決算報告の際にF+prusで作成した「資金繰り改善シミュレーション」をお客様に
見てもらったところ「ぜひ財務改善をやってほしい!」となりました。
その後金融機関へ協力を依頼したら、財務改善を進めていくことになりました。
F+prusは当事務所で元々使っているシステムに比べて会計データの取込が簡単で
あったことや「新規の資金調達サポート」や「既存融資の組み換え」だけでも毎月の資金繰りが良くなるのが分かったので、F+prusはどんどん活用していきたいと思っています。